2003年7月19日(土) 陸上定点観察 報告
@ | 平潟湾・石 マンホール → 水路 上流 | カワウ と思われる屍骸。 |
|
A | 平潟湾・石 マンホール → 水路 下流 | ||
B | マンホール(干潟) → 水路 下流 | アカクラゲ 死んでも毒が残っています。触らないように |
|
C | 水路 干潟 | ||
D | 葦 浜 | ところどころに打ち上げられたミズクラゲ |
|
E | 葦 浜 | ||
F | 松 → 水路 上流 | かに干潟のコメツキガニと砂団子 |
|
G | 松 → 杭 | ||
H | コーナー → 水路 下流 | 前浜より北側の方にウミガメが打ち上げられていました 甲羅はスクリューか何かに傷つけられたように 割れていました |
|
I | コーナー → カニ 干潟 全域 | ||
J | B → ボ岩 | ||
K | 前浜 | ||
L | 穴 → 前浜 | 葦浜に打ち上げられたミズクラゲ。径20cm強。 |
|
M | 穴 → カニ 干潟 | ||
N | 東屋下 → 日産 方面 | ||
O | 東屋上 → 日産 方面 | ||
P | 前浜 → 八景島 | 前浜 鳩の骨と思われる |
観察の様子
水路干潟: アマモ、トゲモクの切れ端が流れている。 カワウの屍骸。 泳ぐミズクラゲ2匹。 中潮のため水位がありカニは見ら れない。フナ虫。
コーナー: イソガニ(卵を抱いている) ミズクラゲ1匹
前浜 : 鳩の屍骸(白骨化)・魚の中骨・トゲモク類・アオサ などが打ち上げられている。 ボラがはねている。
ジョレンを使っている男性1名(9:30〜11:30)に様子を聞く。
「カガミガイが少々とアサリ少々が獲れたのみ。8割方だめ。カガミガイは口を開いているものが多かった。」
前浜北方面: 海ガメがスクリューで殺されて?打ち上げられていた。
全体的に : ゴミは多く、カニ干潟には大きなゴミ(工事用の柱、自転車の輪)などが流れていた。
花火のカスが多く目立つ。 以上